禁断の多数決について。6

前回書いた通り、今回は禁断の多数決のメンバーについて書いていこうと思います。

男性メンバーから書いていきます。

まずはリーダーのほうのきかずなりさんから。

ほうのきさんは実は僕のインスタグラムのアカウントをフォローしてくれています。

それだけでもありがたいのですが、時々禁断の多数決と全然関係ない僕の投稿にいいねをしてくれます。

とても嬉しいです。

一方で、今まで一度もお話ししたことがないので、どこかでその機会があればと思っています。

はましたまさしさんのことは前にも書きましたが、僕が唯一話したことのあるメンバーです。

と言っても話したのはちょっとだけですが。

でもあんまり喋れなかった僕に構ってくれたのでありがたかったです。

上野勇介さんはツイッターでフォローしていていろんな音楽を紹介していたのが印象的だった、のですが今確認したらアカウントがなくなっていて、あれってなりました。

どうしたんでしょうか…

吉江潤也さんは最初になって復帰されたメンバーです。

まだお会いしていないのですが、ほうのきさんとの対談記事は楽しく読ませていただきました。

その記事の内容も踏まえて、ドラマーの方ですが今後禁断の多数決でどういう役割を果たしていくのか気になるところです。

前にも書きましたが、男性メンバーさんたちが楽曲制作の中心になります。

次のアルバムにどんな楽曲たちが収録されるのかとても楽しみです。

次は女性メンバー。

最初は加奈子さん。

前回ほげちゃんがこのブログについてレスポンスしてくれたことを先に書いてしまったのですが、一番最初にこのブログに関してリアクションしてくれたメンバーは加奈子さんでした。

ブログを投稿したことを知らせる僕のツイートにいいねをしてくれたんです。

ほげちゃんと順番が前後してしまいましたが、最初いいねをしてくれた時からどこかでこのこと書かなきゃと思っていました。

感謝しています。

あと、加奈子さんがサウンドクラウドに投稿にしているカバー曲も好きで聴いています。

つい先日投稿していたラブリーサマーちゃんのカバーも聴きまして、そのまま本家も聴いてどうも自分もはまりそうです。

続いてはブラジルさん。

ブラジルさんのことはチアーズで頻繁に応援しています。

みつむらという名前でやっているのですが、おかげさまで週間ファンランキング2週間連続3位です。

こういう形で応援できるのはとても楽しいですし、本人の投稿も独特でそれも楽しませてもらってます。

あと、紅ラーメンというブラジルさんの好きなラーメンがあるのですが、実は僕も大好物でこのブログを見てくれている人にも機会があれば是非食べて頂きたいです。

東京の府中と国分寺に店舗があります。

ローラーガールさんは一度脱退してはいるものの初期メンバーで、お化け屋敷のイベントのミニライブでも一番歌が上手いのはローラーガールさんだと感じました。

キャリア的にも歌においても女性メンバーの中心的存在だなと思っています。

そしてブラジルさんもなんですが、以前書いたようにお化け屋敷の時の僕の投稿にいいねしてくれて嬉しかったです。

あと、ブラジルさんのチアーズのファンランキングでいつも上位にいる225さんはおそらくローラーガールさんだと思われるんですが、何で一日にあれだけの数チア―できるのか疑問です。

モニ子さんは一番最近に禁断の多数決に加入したメンバーで、加入して僕がツイッターでフォローするようになった後もアニメ関連のDJやコスプレなどで精力的に活動されています。

アニメ好きの友人にこういう人いるよと話したこともあります。

あと、なんというかツイッターで、はっとさせられるようなことを時々呟かれるのが印象的です。

昨日もそのような呟きがあって、こういう考え方ができるととてもいいなと思ったりしました。

 ボブリシャスさんも元々ニコニコ動画の生放送主をやっている人で、禁断の多数決に入る前から有名だったみたいですが、僕は禁断の多数決のことを知ってから知りました。

ただ、ちょっと前に知り合いとなぜかコスプレの話になった時に、そういえばと思ってボブリシャスさんがコミケでしていたコスプレの写真を見せたら、その知り合いが「この人見たことありますよ」と言っていたので、やっぱり知ってる人は知ってるんだなと思いました。

一方で、ボブリシャスさんはお化け屋敷イベントに参加していなかったので、僕が唯一会っていない女性メンバーになります。次のイベントで見られることを期待しています。

ほげちゃんのことは散々書いていたのですが、色々見ていて以外だと思ったのは広島在住なのを知らない人がちらほらいることです。

イベントの時だけ東京に出てきているみたいです。

ちょっと僕の文章ではそれが伝わりづらいとは思いますが、皆さん個性的で魅力的な人たちです。

僕自身昔から個性的な人たちが集まったバンドとかグループが好きなので禁断の多数決は自分の中で凄いしっくりきた感じがあります。

そしてこれまでにも書いていますが、何より嬉しいのは、メンバーが僕のこういった投稿に対してレスポンスをしてくれることです。

いちファンとしてはとてもありがたいです。

禁断の多数決のスタッフさんにもこのブログのことをリツイートして頂きフォローもして頂いて本当に感謝してます。

禁断の多数決のことになると嬉しいことばかり起こります。

ここで一番最初の、僕がブログを書くきっかけの話に戻ります。

まず言えるのは何かしらの形で僕と禁断の多数決の間の出来事についてまとめるというか、とにかく書いてみたかったということです。

とにかく自分の人生にとって大きな出来事だったので、書かずにはいられなかったんです。

そして、もう一つは自分に自信を持ちたかったんです。

僕は中々自分に自信が持てなくて、それでいてどちらかというと自分の殻に閉じこもっているようなタイプの人間でした。

そんな中で禁断の多数決に出会ったことをきっかけにして、自分から何かを発信することの面白さを知りました。

そしてやはり何かを発信したり行動したりしない限り自分に自信なんて持てないということにようやく気づいたんです。

そのためのツールがブログで良かったのかは未だに分かりません。

でも、とにかく何でもいいから自分にも何かができるということを自分自身に示したいと思ったんです。

禁断の多数決についてまとめて書くのは今回で一旦最後となります。

ただ、これからもちょっとしたことで禁断の多数決やそのメンバーの皆さんに触れていくことになると思います。

そしてまたイベントに参加したらそのことについて書くつもりです。

このブログを読んで頂いた人がいましたら、ありがとうございます。

これからも書き続けます。