2017-10-12 地平線上の光 何度あなたを見つめただろう 何度写真に収めただろう いつも同じに見えるあなた いつも違って見えるあなた 人々の日常、一つの境界線 あなたは消え行き、また現れる 日々がどれだけ退屈でも あなたは輝きを示す 例え世界が雲に覆われていても その先にあなたがいることを 僕は知っている